歯並びにコンプレックスのない私が歯列矯正をはじめた理由
今日は2018年の6月からはじめた歯列矯正について書いていこうと思います。
たぶん長くなっちゃうので、
この記事では歯列矯正に至るまでの経緯を書こうかなと思います。
実は歯列矯正は私にとって念願のこと
高校生の頃から歯列矯正をしたいな〜と
ずっと考え悩んでいました
ただ周りからはよく
『歯並びすごく綺麗だね』
と褒められることが多かったんです
歯列矯正前
歯並びが悪いと自分でも思ったことなかったし
どちらかといえば気に入ってもいました
未だに元々の歯並びを知ってる方には
「どうして!??!」と驚かれることの方が多いし
矯正前に、「歯並び治したいんですよね」って
発言すると、「必要ない、綺麗じゃん」って
言われることもしばしば(笑)
まあ、頑固なタイプなのでいくら周りに
歯列矯正の必要がないって言われても、
自分が必要だと感じていることに
「おまえに何がわかるんじゃ」と
意思が変わることはなかったんだけど(笑)
コンプレックスの塊人間として生きる私にとって
歯(口元)は、お金をかけて改善したい部分の1つでした(お金をかけなければどうにもならないというのが正しい)
その理由は決して歯並び🦷ではなく、
私がコンプレックスとして気にしていたのは顎。
え、、、アゴ?????
と思った方
そうです。アゴなんです。
私が歯列矯正をして手に入れたかったのは、
綺麗な歯並びではなく、綺麗な横顔。
私はいわゆる口ゴボという
上顎の前突によって、下顎が後退して
アゴがない状態だったんです。
それに気づいたのは高校生の時
その頃から韓国の美女が好きで好きで
日々研究してた私にとって
そのお方たちと私の違いを研究することが日課でした
そんな中で、見つけた美女と私の違いは横顔だった
なぜか自分は口を閉じるとアゴにシワがよる、
顎が美人たちのような綺麗なラインではない
そして口を閉じて笑いにくい、口を閉じて笑うと歯が少し出るなと気づいたときから
「私って出っ歯やん…」って考えるようになって
自分は横顔が整っていないことに気づくと、
どうしてこうなったのか?
どうやったら改善できるのか?を調べまくりました
この口ゴボを治す方法として
2つの方法があると知りました!
1つは、歯列矯正👨⚕️
突出してる上顎を歯列矯正で引っ込ませて横顔を整える
2つめは、医療の技術に頼る🏥
本格的に治すなら外科的な手術が必要で
軽いものだとアゴにヒアルロン酸を入れて一時的に横顔の見た目だけを整えたり、あとは歯を削ってセラミックにしたりとか
色々調べて治療法を見つけ出したけど
外科的な方法は短時間で改善できるのが利点、
芸能人がよく入れてる顎のプロテーゼ、、、
YouTubeで某有名クリニック高須さんの公開してる顎にプロテーゼを入れる動画を見て
こりゃあ、きっと無理だ、って怖気付いた(笑)
気になる方は見てみてね!⚠︎
それからは時間をかけても、
根本的な治療になる歯並び矯正したいなって考えるようになってました。
ただなにもしないで治るものでもなくて
横顔綺麗な美人になりたくても
なれないなんて、嫌だし
嫌だなって思いながら生きていっても楽しくないし
お金をかけて治るなら治す!!!
親に自分の歯列矯正で負担をかけたくもなかったので、20歳を超えると親の許可もいらないしということで
よっし、やったるぅうううう!ってことで
矯正歯科に駆け込んだというワケなのです。
今日の記事はこのあたりでおわります。
ではでは